バッテリーの減りが早いけど交換のタイミングは!?( ゚Д゚)
最近iPhoneのバッテリーが一日持たなくて不便を感じる!
しかし具体的にどうなったらバッテリー交換をするべきタイミングなのか!?
今回はiPhoneのバッテリーの劣化状況を確認する方法をご紹介していきます☆
【バッテリーの最大容量の確認】
iPhoneのバッテリーは設定から劣化状況を確認することが出来ます。
【設定】→【バッテリー】→【バッテリーの状態】の順にタップして進んでいくと次のような画面に移ります。
この画面を見ればバッテリーの劣化状況が数値で確認できます。
まず一番上の【最大容量】ですが、こちらの端末は87%になっていますね!
どういう意味かというと、【この端末は100%まで充電しても新品の頃の87%分しか充電できません】ということなんです!
なので充電し続けても87%がMaxといった状態です。
87%でしたら数値的には少し減りが早くなってきたかなという感じなのですが、今回の場合はもう一つ確認しなければいけない箇所があります!
その下の【ピークパフォーマンス性能】という箇所です!
今回はこの部分に【このiPhoneで、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。】という表示が出ているので実際は87%よりも劣化している可能性があります。
この表示が出ると残量が50%あってもいきなり電源が落ちてしまうといった症状が出てくることがあり、モバイルバッテリーが無いと外では使いづらい状態です。
最近減りが早いという方はぜひこの最大容量を確認してみてください!
同じような表示が出ていたらバッテリー交換をするタイミングです(^_-)-☆
【バッテリーの寿命はどれくらい!?】
バッテリーの寿命は約2年と言われています。
なぜ2年かと言うとスマホに使用しているリチウムイオンバッテリーは100%まで充電できる回数が約700回らしく、1年が365日なので2年だと730になります。
なので毎日100%まで充電するような使い方をしていると2年ほどでバッテリーが劣化し、持ちが悪くなるというわけなんです(゚д゚)!
何かバッテリーの寿命を長持ちさせる方法はないのでしょうか!?
【バッテリーの寿命を長持ちさせる方法】
バッテリーがすぐ切れてしまうと不便なので、なるべくバッテリーの寿命を長く持たせたいですよね!
どうすれば長持ちさせることができるのでしょうか!?
その方法は充電の仕方にあります!!
バッテリー残量が0%になったら100%まで充電するのではなく、40%くらいまで減ったら80%くらいまで充電しケーブルから外してしまいましょう!
理由は充電する際に増加させる%の幅が大きいとその分バッテリーへの負担が大きくなってしまうからです(バッテリー深度)。
0%から100%まで増やすと100%の増加ですが、40%から80%だと40%分の増加となり後者の方が負担は小さくなります。
このように充電の仕方を変えるだけでバッテリーの寿命が変わってくるので是非お試しください☆
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当店の修理料金は作業費込みなので明朗会計!(別途消費税はかかります)
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