iPhoneは急速充電QC3.0に対応していない!?
普段充電する時は何で充電されていますか?
最近のiPhoneはワイヤレス充電に対応してコードを使用しない充電方法を多用する方も多くなったのではないでしょうか。
その中でもよく耳にする言葉が「急速充電」
急速充電とは本来の充電速度よりも早く充電が溜まるように出来ており、
充電する時間も短いので過充電になりにくく、バッテリーに電力をつなげる時間を短くし負担を減らす方法として今話題となっています。
その急速充電ですがものによっては急速充電どころかむしろ遅くなってしまうこともあることはご存知でしょうか。
急速充電だからといってAmazonなどで購入して失敗する前に一度確認して見てください!
iPhoneはQC3.0に非対応!?
QC3.0(Quick Charge)と呼ばれる急速充電の規格はiPhoneの充電速度を遅くしてしまうというもので
iPhoneはその急速充電のQC3.0の規格に対応していないので本来の充電速度より下がって充電されてしまうというわけです。
流れる電流が弱まってしまう分、充電にも時間がかかってしまうということでiPhoneを充電する場合はQC3.0非対応の充電器を買うことをお勧めしまう。
自宅でAndroidのタブレットなども使っていて急速充電に対応しているものが欲しいという方はポートが2つ以上ある非対応の差込口と対応の差込口に分かれているものを使用するといいと思われます。
修理予約で時間の短縮に!
お急ぎで修理したい!休憩時間のこの時間に修理したい!など
予定が前後にあって間に修理したい場合は事前に予約をしておくと便利です。
お店が混み合ってしまっていて予定していた時間通りに修理が進行しない場合もありますので
LINEやメールなどでも修理の予約は可能なので事前に修理の予約をしておくと
こちらでパーツの準備をしてお待ちしておりますのでスムーズに修理を開始することが可能です。
なるべく早く修理したい人なんかは特に事前に予約をすることがいいかと思われます。
メールアドレス
→smapple.kawasaki@gmail.com
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