本体が熱くなってしまうと耐水性能も下がってしまうかも!?
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耐水性能を過信するのはぜったいにやめてください!
使っていたり充電しているとiPhoneが熱くなってしまった!
といったようなことはあったりしませんか?
本体が熱くなるというのが中の基盤に負荷がかかってしまっているということなので
特に熱くなったからといって不具合が起きたりすることはほとんどありません。
しかし1箇所だけ本体が熱くなると同時に劣化のスピードが上がってしまうことがあります。
劣化でだんだんダメになってくる箇所ではありますが、実際には劣化よりも発熱が原因なことも。
それは、「耐水性能です」
耐水性能に関しては基本的には消耗品なので、使っているうちに劣化して耐水性能も低下していきます。
よく動画などで水に落としてみた!というものがありますが、あれも新品のものだからこそなので
購入して使ってるものを水に落とすのとでは耐水性能がまるで違うので結果が変わってきます。
あくまで耐水なので水しぶきや水で濡れた手で操作する程度では中に水が入らないように特別加工されているものです。
耐水であって防水ではないので水に落としてしまうとほとんどがアウトなので注意が必要です。
その耐水性能は本体と画面が両面テープで張り付いているだけなので
元々の耐水性能自体もそこまで高く作られたものではありません。
その両面テープが本体が熱くなることで溶けていってしまうので
いずれはどんどん水を通してしまう様になるということになります。
あくまで気持ち程度に考えてもらって出来るだけ水気の多い場所へ持ち込むのは
やめておくのが賢明かと思われます。
特にお風呂場などは湯気で耐水シート自体も溶けてしまうので本体の発熱に加え
更に劣化のスピードが上がってしまうこともあります。
使っていく上で耐水に関してはなくなっていくので雨の中での使用なども出来るだけ
控えるのが今後のことも考えいいのかもしれません。
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