昨日ios14新機能で軽く紹介したサウンド機能についてもう少し深掘りしながら紹介して行きたいと思います♪

↓↓↓昨日の記事はこちらから↓↓↓

【ios14】追加機能・対応機種紹介！

噂では7月に誰でもパブリックベータ版を試せるとの事なので、そちらも情報収集が完了次第紹介して行きます！

空間オーディオ対応機種

ios14に対応しているのはiPhone６s以降の機種と昨日も紹介しましたが、どうやら空間オーディオはiPhone７以降の機種でなおかつAir Pods PROに限って利用できる機能という噂ですm(_ _)m

著者もAir Pods PROを使用していますが、ノイズキャンセリング機能なしではもう電車に乗れません！！

なんと言ってもapple製品同士なので駅で音楽を聴いていても「ブツブツと接続が切れることがない」これが個人的に一番気に入っていますd(￣ ￣)

音楽を出先で聴く方は是非購入をご検討してみてはいかがでしょうか？

空間オーディオとは

続いて空間オーディオとはなんなのか。

少し噛み砕いて紹介して行きたいと思います♪

自宅で拘ったホームシアタールームを作っている方は、様々な種類のスピーカーを複数個部屋に置いてると思いますが、今回ios14で実装される空間オーディオ機能は端末とAir PodsPROだけで再現可能なのです！

少し細かい話になってしまいますが、仕組み的な話をして行きたいと思います。

『対応している映像コンテンツ』

・5.1サラウンド

・7.1chサラウンド

・Dolby Atoms

上記に対応している映像コンテンツでお楽しみいただけます！
>>>Dolby Atomsとは（wiki）<<<

>>>サラウンドとは(wiki)<<<

『仕組み』

先ほど紹介させて頂いた、ホームシアターの様な大迫力サウンドを実現させたのはAir Pods PROのオーディオフィルター、周波数の調整、加速センサーとジャイロセンサーで音場をリマップする事によって実現したのです！

ざっくり簡単にまとめると、Air Pods PROが様々なセンサーや機能を駆使して空間（音場）を仮想的作り込み、様々な方向から音が聞こえる様にしているという事です( ´∀｀)

最後に

Air Pods PROも最適された充電機能の実装などどんどん便利になってきているので、この期に購入を検討してみてはいかがでしょうかd(￣ ￣)

また、スマップル川崎アゼリア店では専門的な知識を持った修理スタッフがiPhoneの突然のトラブルや故障に対応しています♪

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