iPhoneのホームボタンが壊れた時の症状・対処方紹介♪
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iPhoneのホームボタンが故障した場合の症状や対処法を紹介していきたいと思います♪iPhoneのホームボタが壊れた時の症状
iPhoneのホームボタンはホーム画面に戻るだけでなく、指紋認証やタスクの管理、設定によってはトリプルタッチでショートカット機能が使えたり便利機能が満載ですが、故障してしまうと以下の様な症状が発生します(><) ・iPhone6s以前の機種(5以前の機種を除く) クリック式のホームボタンなので押している感覚はありますが、ホームボタンを押しても一切反応しない。 ・iPhone7以降、iPhone SE第二世代(iPhoneXシリーズを除く) 感圧式のホームボタンで、ホームボタンを押した事を認識するとバイブレーションする方式になっているのでホームボタンが故障すると、ホームボタンを押しても一切反応せずに押した感覚も無くなってしまいます(><) ・iPhoneXシリーズ(フェイスID) FaceIDの仕組みを細かく解説すると長くなってしまうので、細かい部分は割愛させて頂き簡単に説明すると、FaceIDを使い解錠しようとすると、フロントカメラで顔の2Dマップとイヤースピーカー部分にある赤外線センサーで顔の3Dマップを作成し、登録情報と照合、解錠を行う流れになります! 1.フロントカメラが故障してしまった場合 フロントカメラが映らなくなり、Face IDが故障していますのメッセージが出ます(><) 2.赤外線センサーが故障している場合 Face ID読み込み画面になるが、一向に読み取ってくれない時は赤外線センサーが故障している可能性があります。。。。 3.イヤースピーカーの故障 なぜイヤースピーカー?と思う方もいらっしゃると思いますが、今回は症状のみの紹介とさせて頂きますm(_ _)m イヤースピーカーが故障するとそもそもiPhoneが起動せずにリンゴループと言われる症状になってしまいます。。iPhoneのホームボタが壊れた時の対処法
続いて対処法について紹介していきたいと思います♪ ・修理屋でホームボタンの交換を行う 街の修理屋に持っていけば20分程で修理してくれるでしょう(`・ω・´) しかし1点注意しなくてはなりません。 『touch IDはアップルさんで本体全交換修理をしないと治りません!』 ・AssistiveTouchを使用する AssistiveTouchとは画面上に擬似ホームボタンを出す方法です! 『設定方法』※バージョンによって操作方法が異なる場合がございます。 設定アプリを開く→アクセシビリティーを選択→タッチを選択→AssistiveTouchを選択→AssistiveTouchをONにする AssistiveTouchの設定画面で、擬似ホームボタンからショートカットの作成もできますのでぜひ色々いじってみてください♪ ・アップルで本体全交換修理を行う この場合、修理料金が結構かかってしまいますがタッチIDを利用できる様になります!最後に
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カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2020年7月26日